アール学派
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神保町巡回にて(Vol3) (Yu-ta)
最近ゾロアスター教の本を読んでてまっとうなネタを書いていないYu-taですが、隅田川花火の今日もそんな事はどこへやら。最近ふと思うのは我ながら書いている文面を見ますと”怪しいやつ”か”いっちゃてる奴”なのは確実でして、そうか~なかなかだっ!おめでとうっ!という感じです。自分で自分を褒めてあげたくなる、例のせるふさてすふぁくしょんです。あ、ちなみにYu-taはDを”でー”Tを”てー”とユマニスト方式(謎)に忠実に発音しますのでお見知り置きを。

さて、神保町の古書店巡りもこの季節は辛ぅございますな。暑い最中、重たくてカビくさい本を抱えてワシワシと歩くだけでもだれます。
そんな訳で本日のGet品はウェーバーの「ロッシャーとクニース」の上下巻セットで3ケタのお値段でしたのでGet.
それでもって基本的にサーチのやる気もかなり暑さで限界不効用が最適値に近づいて、今一歩で均衡点!という感じでワルラス爺もニコニコな感じでしたので微妙に目の焦点が定まりませぬ。
おぉ!と思ったのは、厳松堂にて 廣松編『資本論を物象化論を視軸にして読む』(岩波セミナーブックス)でしょうか。もってなかったらGetしていましたが、これねーあいにくねーわざわざネットで引いて、現地まで買いに行ったんだよねー、謎の西武線をのって謎の駅に降りて。(w
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今日もお江戸は日本晴れ☆ (Yu-ta)
しかしまぁなんですな。こう暑いと何もする気が起きないというのは平々凡人のYu-ta的にはピッタリな言い訳です。あなたも如何?
さてこうもクソ暑いと、暑い空気の発生源フィリピン沖だそうですが、暑いのは連中が垂れ流している太平洋高気圧のせいだ!という事で、夏場に使うエアコン代はフィリピンの国税でもって弁済させよう案も可決しそうな勢いです。最近タバコやら雌専用車だのとヒステリーが流行っているので案外ありえるかも。

さて暑いといえば、超高層ビルによる影響って結構あるそうでして、まず回転ドアで人が挟まれる・・・は違うな、、ビル内冷房の為の廃熱、外壁の反射熱、中にいるネクタイ人間の守銭奴熱、サルみたくなってる色恋熱、エレベータが来なくて真っ赤になってる怒り熱と、まぁ比較的どうでもよいのもありますが。
ところで、かつてロンドンで超高層ビルを建てようとした時にだされた、Working-Paperには超高層ビルなんざぁ2流の都市が作るもので、ロンドンに作ったらわしら2流って事を自他共に認める事になるのでやめれ(w といったとかいわなかったとか。
という事は、世界一ビルの多いNY,上海は、比較的2流というか3流な訳でして、周囲の状態を逸脱したビル建設といえばバンコク、クワラルンプール、そして東京、だったりします。という訳でわしら3流. :(

3流の原因は明らかでして、モノマネ・サルマネの「東京」作りと、その人間に非があるのは明らか。思えば東京の前身の「江戸」は一流の都市でしたな。

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人生周期説夢幻人
人生の経過にも、いわゆる景気循環的様相が、多分に存在するように考えられる。私の場合、なぜかその法則なるものに、きれいに、そしてバッチリはまっているように思えてならない。社会生態学的な要素であろうか。ちなみに、現在の状況は、相対的に沈滞状況と言える。
そして、周期の期間は、経済学の示すところの3つの波のようなパターンとは、もちろん言えず、年齢や単なる次官の経過ではなく、ある種の節目なるポイントを境に1タームとして、上下に動いているようである。
ただ、毛利元就の言った3つの坂の1つ“マサカ”の状況に陥ったことがないのは、不幸中の幸いといったところであろうか。
日本経済のように、不景気から脱するのは、まだ先のようだ。
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上海好日!(「炭鉱節」)武知無来
 幼少のころ「炭鉱節」を散々聞いたせいか、今でもその歌詞は覚えている。「月が出た出た月が出た、三井炭鉱の上に出た。あんまり煙突が高いので、さぞやお月さん煙むたかろう、サノヨイヨイ!」、である。坊ちゃん育った私は、よくJYOーCHUUーSAN(今で言うお手伝いさん)の前で調子に乗って歌ったものである。ちなみに、当時の私の持ち歌の多くは高田浩二の「三度笠」など股旅もの。
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大学教師の呼び方って・・・(Yu-ta)
ふと思うには、敬称その他で随分だな~とな。
例えば、Yu-ta的には、

呼び方1; クラークさゆりん教授 →危険度3
***教授、という呼び方は丁寧ではありますけれども、言ってみればよく知らない外の人だな~という意味合いです、普通はそう呼びませんので。Telにて***教授おられますか?と来る場合、まずは不動産投機か金融先物、マンション営業だったりする事多々なので、警戒される訳です。
しかし対面の場合に***教授というと更に悲惨で、それはアレかね?私が教授昇格基準の公表された論文3本をやっとこさっとこ書き上げて、しかも内容がないのを小バカにしてるのか、コイツは!と思われる事無きにしもアラズ。
或いは、こ・・・こいつアレだな、俺様の昇格人事の時にA派には主任から凄みを効かしてビビらせ、B派には金じゃダメだったので後のバーターで談合したのを知って嫌がらせで言ってるな。よし、こいつには絶対に単位はやらん(あるいは、この業界から抹殺してやる、うっしっし)となるとさぁ大変。更に講師や助教授の人に、一律に教師=とりあえず教授と言っとけ案。これは相手に殺意を植え付けるには効果的です。8年間大学に(自発的・非自発的に関わらず)いたい人にはいいかも。。
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シナジー効果の虚妄性 (Yu-ta)
経営学なんてのは、基本的にウサン臭い代物でありまして、講義なんぞでは、それらしく説明して、聞いているほうもホゥホゥなんぞとノートの取ったり、書くのは面倒ですからシャメったりしてるんですが、シャメも”ハイ、チーズ♪ パシャッ”という音がするので、シャメ禁止令が大学長発第17-065Bの公文書でお達しが出たとか出ないとか。

ま、それはともかくも、ウサン臭い経営学の中でもかなりいい加減ランクが高い”シナジー効果”ですが、もう既に一般でも知れ渡ってるコトバですので説明不要かと思いますが、ようは1+1<2 になってウホウホだ、という話なわけです。
さて此方、どの当たりがウサン臭いかと言いますと、1+1=2になるのは世の常でして、ならないほうがおかしい訳です。っていうか、科学的には2以外になる、というのは非常に勇気の要ることですよ、えぇ。
それを臆面もなくいってしまう当たりが経営学サイコー(>∇<)たる所以なのですが、まぁ詳しくは下にて。
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上海好日!(「嘘つきの謗り」)武知無来
 ジジョウ(事情)があって?いやモノノハズミ(弾み)で中国語を勉強する羽目となった。「イー、アー、サン、スー」、「ニー・ハオ」からである。どんな事情?どんな弾み?なのかは説明し難いが、強いて言えば「性格が災いして」だろう。
 「有言実行」*ならちょっと格好が良い。「無言実行」*はもっと格好が良い。「無言無為」はまだいい、「有言無為」はマズイ!これは通常「嘘つき」という。どうもこれまでの人生、「ヤルゾ!ヤルゾ!」の掛け声の割りに実行が稀である。「言い訳だけが人生だ」とまでは言わないが、やたら言い訳や言い逃れけだは上手くなった。多少(大いにか?)に誇大妄想気味のところがあるのだろう。思い浮かんだ企画、思いついたアイデイアをすぐに口にしてしまうのがまず問題。成功したイメージだけを語るところが次に問題。プロセスの困難さを計算しないのがまた問題。決定的には、努力をほとんどしないこと。凡才であることの自覚がまったく無い。
 「中国へ、上海へ中国語の勉強をしに行きます」。身から出た錆び?かくして2004年7月、私は抗日・反日1年前の上海に向かう羽目になった。「嘘つき」の謗りを受けないために。
(*「有言実行」も「無言実行」も造語?広辞苑にそのような言葉は無い。もちろん「有言無為」は私の造語である。)

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企業対顧客  (夢幻人)
クレームについての話です。
クレームの種類としては、不可避的な問題と可避的な問題がある。前者は偶然の産物として除外できますが、ある程度想定でき、同様のものが複数回にわたって発生するような後者が、おおよそクレーム本来の事象として重要と考えられます。
クレームの原因としては、一時的な問題として、想定外の反響に企業がシステム的なタイムラグが発生することによるものと、慢性的発生に対する改善対策が行われないものがあると言えます。無論、この場合前者は不可避的で、後者は可避的です。
さらに、システマティック、無味乾燥的に処理できればいいのですが、悪いことに、これらがミックスされてやってくるのです。つまり、「消費者の権利」といった具体的な問題以上に、事象(道具)を扱う側の人間としての感情の介入があります。
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方法論的な価値論争:(1)J,ロビンソンは使徒会へ入れたか?(Yu-ta)
ジョーン・ロビンソン(Joan,Robinson.)と言えば、日本でもなじみの深い経済学者で、昨今はともかく50年前までは女流の経済学者というのは他にはローザ・ルクセンブルグくらいしか有名人はおりませんのである意味では貴重な人であった訳です。ということでお約束からまりますと、J.ロビンソンとローザ・ルクセンブルグはどちらが美人かであったか?という事が非常に重要性を帯びてくるのですが、如何せん前者の写真しかみたことありませんし、しかも写真はかなり婆さんだったの判定不能。誰か教えてくれぃ!
さて、ロビンソンの価値についての指摘は次のような事を言っています。
(今日の社会学の使命は)『イデオロギーの原由を発見し、その様態(モード)と、イデオロギーへの適応の結果とについて研究し、そうすることによってイデオロギーを合理的な批判に従属させることである。あまりにもしばしば科学者たろうとする人々までがこの第一段階(イデオロギーの形成と強化という役割:Yu-ta注)で作業をしており、特定の利害関係につかえる何らかのイデオロギーを宣伝してしまっているのだ』
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現場管理における感情の効果について  (夢幻人)
ある現場管理者(男性:ロワーマネジメント)が、女性パート労働者に手を焼いている。彼によれば、彼女たちは“感情で仕事している”と言うのだ。例えば、誰とは嫌いだから一緒に組みたくないとか、前のシフトの人間を自分が楽をするために残すとか、仕事とは別次元の個人的事情や感情を職場に持ち込みすぎることや、自分を棚に上げて他人の粗ばかりを批判していることなどである。彼からしてみれば、彼女たちの次元の低さに幻滅し、公私の別はないのかと憤慨するのだが。感情の論理は厄介である。もちろん、彼女たちに感情的な方法論で評価や職務を与えれば嫌がり、自分勝手そのものである。
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神保町巡回にて(Vol2) (Yu-ta)
ども、Yu-taです。
最近は涼しくていいですな、大変すばらしい。
ここ数年激暑なのはあれですよ、東西冷戦終結で事実上資本主義の勝利という例の件が原因です。
でも、 資本主義→ビシバシ開拓→煙モクモク煙突増設→暑い
という環境経済チックな事は全然思わないんですが、
いや、そもそもあの”持続可能な”という何とも原訳そのままチックなあれ。ホントに持続可能だなんて思っている人はいるんですかね?
ともかく最近暑いのは
アメリカ万歳!→弟7(太平洋)艦隊強ぃ!→ソ連はショボーン→暑い
という構図が真実です。
かつて1950~60年代はシベリア高気団が強かったので涼しかった訳で、冬将軍がチェキスト化した20世紀ではこれでキマリだった訳です。

そんな理由で本日は2冊をGet.
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株主総会によせて(Danna)
最近、某新聞社の一面に「株主総会において議決権を行使する個人投資家が9割で、そのうち6割が議決権しだいでの反対する」とする記事が出ていた。特に経営陣に対する要素で、利益もあげない方々に役員報酬は出したくないということが本音のようだ。
さて、一般にこれら個人投資家が「企業」をどのような視点で観ているかは各々さまざまにあり、その分析は困難であろうが、そもそも「企業とは」なんて考えもせずにいることの方が多いのではないだろうか。まあ、企業は利益(利潤)を獲得する経済組織体で、法律上において経済行為なしにその存在意義は失われるものであります。もっと泥臭い話だと、各個人がお飯を得るために所属する集団の一形態であり、その利益はお飯の源泉なわけです。そこで、企業の行動目的は何かといえば「利益を最大化すること」としたならば、単線的一元的利潤システムでのみ表現されたもので、一定の結論としての解にしかならないだろう。「企業」は社会に取り込まれているものであり、その企業環境は刻々変化するが、これらの要素は必ずしも利益最大化のポジティブ要因としてのみ存在はしない。むしろ、ネガティブ要因の方が多く見つけられよう。企業が経済等の企業環境を含めその影響を受ける場合には何らかの行動がそこに伴い、その行動指針ともなるものが経営者のリーダーシップであり、大枠での企業における経営理念であろう。
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方法論的な価値論争:(序)国民経済学は幻想であるか?(Yu-ta)
「フリードリッヒ・リスト的な意味合いでの国民経済学は幻想にしか過ぎません」というのは、とある研究会にてヨーロッパ経済を専門とする経済学の先生が言った一言です。誤謬なきために一応補足しますと、かく言うドイツという国は、ここ100年間を見ただけでも大きくは4回、国家としての領土が変わっているのに、経済はそのたびに壊滅になったか?否、決して政治的な領域の変化にも関らず、経済は逞しかった、という感じの意味合いでです。
さて、そんな訳で、政治空間と経済空間の一致を前提とした国民経済、或いは国民経済学は幻想なのでありましょうか?
経済学で “一国経済が”という枕詞が、基本=国内経済、オマケ=国際経済、海外貿易et al という構図を暗黙に示唆していて、実は現実とは違うというのは、的を得た指摘でありましょうし、特に国境という堤防が見えづらくなった現在の(域内的な)EUでは、もはや政治領域としての国境線と経済的領域、すなわち市場圏というのは必ずしも一致しない、という現象が顕著になりつつあるように見えることも確かです。
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街宣車の皆様へ(クラーク・さゆりん)
 皆様こんにちは。ハンドル・ネーム「クラーク・さゆりん」で~す。このハンドルネームの由来は、某ゲームのキャラからもらった物です。興味がある方はググッて見て下さいね。
 でこのブログを書く切っ掛けは、私の師匠からお前も何か書いて見ろと言われまして、書かないと君の家に街宣車で乗り付けてやるぞ言う妄想電波を受信したので、ご近所の方が物凄く楽しい事になってしまうので、それでは困ると思い書く事になりました。
街宣車と言えば、この前山手線沿線の某駅前で右翼の皆様方がアジ演説を打っていたのですが、別に普通にアジ演説を打っていたのなら取り立ててどうでも良かったのです。その時のアジ演説はかなり普通のアジ演説とは違っているのです、なんと原稿用紙を見ながらアジ演説を打っているのです!!!!!
原稿用紙の一つを持たなければアジ演説の一つもを打ってないのかと、驚天動地の大事件ですよ。
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退廃文化、絶好調!?(夢幻人)
「携帯ネット速度10倍」ってなニュースがありました。
『ケータイをもったサル』という本があるようですが、主客逆転ですね(笑)
ゲームをするのはヒトだけと、追加的な人間の特徴(言語・直立歩行・火の利用)をどこかで聞いたことが、ありますが、ケイタイもその一種でしょうか。
ケイタイがないと生きていけない病的な人が多いそうです(ケイタイ依存症)。
一般化すると価値が低下するのが典型です。例えば、土方の兄ちゃんから有名女優まで持っている有名ブランドなどでしょうか。ある種ガキの頃に憧れていた物質的欲求が大人になって満たされ(大人買い)、一般化するとおぞましい状態になるんだと観察できます。
ニートチックな貧乏人は、なぜかケイタイが手離せませんね。
一般化して、薄く広く利益を得る商売、低価格を提供して貧乏人から利益を吸い上げる某小売店と同様、うまいビジネスモデルですね。
携帯電話会社の料金制限機能、この親切設計は、利用者を助けるのではなく、自己利益確保のための仕組みですものね。だって、破産されたら困るもん。適度に痛めつけて、吸い上げるこれこそ醍醐味と言えるのではないでしょうか。だって、もちろん、自振なんかに決してしないその種の方々が、主たるサービスの主体でしょうから。いいお客様方(カモ)です。
速度10倍になって何に使うんだろうと思います。観察すべき対象として面白いです。

「馬鹿とハサミは使いよう」ではなく、「お馬鹿な貧乏人は使いよう」ですね。
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まだまだ続くよ、リ・ス・ト・ラ(夢幻人)
有名人(女性キャスター)がトップに就いても、“はてな”ですね。
現環境大臣にせよ、今回の三洋にせよ。世間を欺く、単なる広告塔ですよね。

2007年問題と技術の継承を含めて、いかに考えているのでしょうか。
万が一、まだ本当に無駄で、リストラできる社員がいると考えているだけで、そのような人材が未だに残っていたというのであれば、恐ろしいことですね。よく会社やっていられますって感じです。短期的代替可能性に着目しただけでは競争優位は確保できませんね。
そして、未だに、きれいごとのように、成果主義などという幻想を御大層に抱えている企業があると思うとぞっとします。日本的成果主義なるものを企業文化にマッチングさせて作っていこうとするならば、まだしも。
たいてい、リストラは、単に人件“費”だけを解決するだけで、中間域能力の社員が残ってしまい、企業の新陳代謝どころか、目立たないものになってしまうのがオチと考えています。
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見えざる革命 (Yu-ta)
Unseen – Revolution,ドラッカーの言う年金基金革命は、20世紀アメリカ株式会社と経済において大きなインパクトがあるだろう。それだけの意味合いがあるからだ。
かつて、フィッチ&オッペンハイマーが問うたように“会社は誰のものか?”は、資本主義と、その代表的な担い手の株式会社が一体、誰によって支配されているか、を問い続ける。おおよその答えはこうだった。会社は資本家のもの。ロックフェラーやカーネギーの巨万の富はアメリカの象徴でもあった。それを揺るがした契機は、バーリ&ミーンズによってなされ、1930年代には支配者は経営者、とされた。そして今や支配者は経営者から、年金基金へ、そして基金の担い手である多くの一般の人々へと推移したのだ、と。
本書が刊行された1976年頃には、かつてバーリとミーンズの時代に、広く浅く分散していた株式が、再びある機関へと集中していく趨勢にあった頃であって、当時のアメリカ資本主義の象徴的な一冊であったことは間違いない。

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“Mr.規制緩和”、安らかに眠れ(夢幻人)
6月30日、官との戦いにもっとも熱かった小倉昌男氏が永眠した。
“くろねこヤマトの宅急便♪”を世に広めた男として、テレビで取り上げられていたのを覚えています。
◆プロジェクトX
:「腕と度胸のトラック便」(第54回2001年5月29日放送分)
◆ガイアの夜明け:
「金儲けで福祉を変えろ!」(第123回 2004年8月24日放送分):ヤマト福祉財団
お年をお召しではありましたが、バイタリティあふれる姿で、気概を感じていました。
ご冥福をお祈り申し上げます。
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神保町巡回にて(Yu-ta)
今日も暑いのぉ~。(@@; 
暑いついでに神保町に行ったYu-taです。

最近はアジアンチックな気候の東京ですが、
ご多分に漏れず、本屋巡りも”暑い暑ぃ~”と呪文のように思いつつ、巡回コースを一巡り。
ここのほかの連中からするとかなりテキト~なので、なんだYu-taのやつ、巡回コースが穴だらけじゃん!と叱責されてますが、所詮は守備範囲の違い、という事で言い訳も完了。

いつも思うけれども神保町は便が微妙にて・・・
お茶の水からだと明大を抜けて三省堂からGo!ですし、
地下鉄の神保町駅ですとかなり良い感じなのですけれども、
如何せん山の手線海側が守備範囲なYu-ta的には乗り換え面倒っす。
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