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戦後60年にて (Yu-ta)
どうも。最近盆休みでぷよぷよの“みどりぷよ”のように、日々ぢべたにゲル状にのわたっているYu-taです。ゲル状になるついでに次にこの1分子がどこに移動するかのカオス理論が解けるかな~というくらいクズっぽい生活であります~☆

さて、ハンムラビ法典に”右の頬を打たれたら左の頬をだせ”とは言っておりませんが、イワンの”パンにはパンを、血には血を”というのが最近の流行らしいですな。はぁ? Yu-taぁ~こんどはあれかよ、古代とWW2のイワンの講釈かよ~、あいかわらずくずっぺぇな、とお思いかもしれませんが、まぁそれは置いておいて。
現代人というのはあれですかね、自分の頬を打たれたことは50年経っても60年経っても覚えてる。でも、自分の右手で何をしたかはさっさと忘れる。いや、忘れたい、思い出したくない、のかも知れませんけれども、それはサイレントな訳です。かくして、どこへいっても頬を打たれた事だけが幅を利かせて…
この辺りが人間の限界なのかな~と思ったり、いや~生物的には正常なのかな~とも思いますが。
 TVでみる第二次世界大戦は大変な新説でして、あの戦争は国によっていくつか同じ名前で色々なのがあったみたいですね。曰く、日本では、広島と長崎に原爆が落とされたことを言う、中国・朝鮮では日帝の手先が略奪にお出かけしてきた事を言う、ヨーロッパではナチスで、アメリカではハリウッドのレッドパージ…はいいとしても、パールハーバーだったりで、あぁそう考えると人間の記憶もかなりいい加減だな~と思いますけれども、紙に書いてる歴史なんぞというも結構似たような良い加減さだな~と。
 それでもって、Yu-ta的には、んだから自分の右手がいかに血塗られてるかを思い出せ、なんぞはどーでも良いことです。ついでに言えば、前向きな議論でも後ろ向きな議論でもそれはさらにどっちでも良いことです、順位的には100位中134位です、えぇ。
多分我々の祖先がクロマニヨン人種に対してしでかした時からの伝統ですから、極めてトラヂショナルです、そして伝統と称したトラヂショナルには何を言っても始まらんわけで。

 自分の右手で相手の喉笛を切るためには一般の人間には、そうとうのストレスです。そう簡単には出来ません。先日、帰宅する際に雷地獄に陥ったわけですが、あれって一瞬先に雷に打たれて死ぬか判らない、という結構ギャンブル的な帰宅だったのですが、その時に、戦争中の兵隊というのはあぁいう心境なのかな~と思った次第。
 ただ、雷は公平に落としているんですけれども、戦争の場合は狙って打ってくるので堪りません。次の瞬間に死ぬ、かもしれない状況と、現代の生活できょ~の昼飯はどこにするっぺぇ~~と、ハナクソをほじりながらお気楽御気楽な状況とは全然違う訳ですな。
どっちが正常/異常、というのではなくて、恐らくどちらも正常の人間の反応であって、アンチな方を異常だと考えるのも正常な人間の反応なんでしょうな。
 戦争を語り継ぐ、事は、相手に頬を叩かれた事を忘れるな、ではありません、ただし実際に体験した人々がそうするのは例外として。(彼らにはそうする権利がありますから)
戦争を語り継ぐというのは、人間と言うのは、家族を愛しる人間であると同時に、金を愛し、富を愛して、そして何となれば目の前にいる人間を躊躇なく殺す、というスイッチを持っているんだ、という事を語ること。
ラーメンしか食べたことの無い人間が、カニはまずいべ~と言うのはナンセンスなのと一緒な訳ですな。しかしまぁ、最近はヒステリー症が流行してるんですけれども、皆さんロイヤルタッチ(父:サンデーサイレンス)の如き、真正面しか見えないブリンカーをつけれらっしゃるんですねぇー。
Yu-taも負けずに、明日あたりに100均で買ってこよっかな~。





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