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Yu-ta的 ”理論”と”実践”について (Yu-ta)
よく言われる事に、理論は実際に適応するとボロがでる、というのがあります。
社会科学の諸パラダイムは臼や、自然科学でも現実の”適応”に耐えうる理論というのをYu-ta的には知りません。ちなみに社会科学の理論はともかく、物理学やら化学、数学はOKという話向きもありますが、それは人為的に作り出した”実験室”にて可能、という実際に創造可能か否かの違いだけの話で、アンチ-プラグマチストなYu-ta的にはこれまた大した問題ではないので悪しからず(w。
数学は違うぞ!という諸君には、おう!それなら1+1をするために、1をだして見せてくれ、ということにしております。前提となる約束があることを忘れずに。

それじゃってんで、理論は本来の目的、-この世の現象を人々に説明するため-を達成できない役立たず也候、かと言えば、限定的には可能ですよ、という事でしょうか。
ま、今回は限定性と一般性云々についてはど~でもいいのでハショりますけれども、実験室について少しおば。

自然科学の場合、空間上の環境を整える事によって理論を実証する事を行いますが、社会科学でもそれをしよっか!と面白いことを考える人がいたりしますな。
基本的に科学として物事を考える時には、自分の邪念を差し挟んではいけません。
ですから、~は良い、~は悪い、~は嫌い、等々の気持ちを入れてはいけません。
そうするとど~なるのかな~と思いますと、日本でも60年代、70年代に安保闘争なるものが御座いました。此の方、学生運動・労働組合闘争と華々しき日本の歴史の一景なのですが、Yu-taは最初”あ~学生だから色々読み漁って世の中に我慢できなくなったんだ~すげ~”と思っておりましたが、ど~やら違うようでありますな。
考えてみれば安田講堂に居た連中が揃いも揃って資本論を読んでいたかと言えば、そんなんでしたら青木書店は税金対策で困ってしまった訳です。
それに社会科学をやっていたんでしたら、当然、理論と実際について考えるわけでして、詰るところは、今の学生が授業サボって旅行に行ったり、授業をサボって朝起きずに昼寝に連続突入したり、授業サボってバイトしまくって、最後には先生から”バイト先で単位もらいなよ”と冷ややかに言われたりするのは理由がある、それは親父もそうしたからだ、という訳ですな。

ま、それはどうでもいいんですけれども、そうそう何の話だったかと言えば理論と実際でしたな。
竹中批判の常套句で、彼は学者だからね、というのがありますがあまりにも可愛そうだと思ったり。
もちろん、Yu-ta的には彼の教師風をふかしたあの類の傲慢さがみえるところを擁護するつもりは120%無いわけでして、いや120%だと20%分だけ逆に擁護してるのか…と思ったりであれなのですが、彼は下っ端なんです! 批判するならそんな下っ端虐めは可愛そうじゃん!という感じ? 
よくいうでしょ、イエズス会宣教師で一番熱心なのは本国ばてれん神父じゃなくて御当地にて改宗した狂酔者だって。
ま、それもどうでもいいわけでして、いやどうでもよくないのだ、これが。
本来はこの世の状況を説明するはずの科学の、社会科学というのはこの世の中の人間様の社会を説明するための道具な訳でして、道具というのは使ってナンボなものですな。
ただしこの道具、あくまでも状況を説明するために作られているものですから、行為を正当化するためには作られていません。
ですから、けいんずがこう言ってるから自分の言い分は正しい、という使い方は“聖書にかかれているので私の言う事は正しい”というのと一緒になっちまうわけでして、あぁ~そうですかぁ~キリストが言ってるのねぇ~それじゃしかたないねぇ~…としか異教徒には答えようが無いわけですな。
ま、現代としては脱税は控えめに、イデオロギー闘争はほどほどに、という所でしょうか。

社会科学と社会政策にかかわる認識の「客観性」
マックス ヴェーバー Max Weber 富永 祐治
4003420926

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2007/03/26(月) 09:12:16 | 単位がないと不便
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2007/09/30(日) 09:38:37 | 単位がないと不便
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