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消費税増税の是非について夢幻人
衆院選のメインテーマの裏で、囁かれだしてきた消費税について少し考えてみました。
前提条件として考えられることは、日本人は従順な民族で、日本から逃げ出そうという思考が欠如した、もしくはそのような思考にすら無自覚な保守的な民族です。ゆえに、この自民党の思惑は間違いなく成功すると思われます。他政党、例えば社民党などは、弱肉強食、都市の富裕層に甘い政策と揶揄し、悪いことだと主張していますが、非常に不愉快に感じます。金のフローも考慮すべき問題ですが、政治家は肥大化した国家システム自体にキチンと取り組まなければならないのに、この体たらくはなんだ!です。今後は、自己責任、自己の才覚によって機会の平等が確保される世の中になった方が、現在の民族的なねじれ状態を是正できる可能性を含んでいると考えます。すなわち、これは、中流意識(どちらかというと中産意識化)や平等意識の権利的主張です。なんらパワーの裏づけがない下層愚民(つまり、馬鹿で無教養・下品な小金持ち)が、あたかも大金持ちがごとく振舞う姿は、非常に見苦しいものを感じます。それを明確に線引きするためにも、金持ちと貧乏人を明確に区分する必要があります。本当の金持ちは多少税金が上がったところでビクともせず、またそれに対応できる能力や正当な手段を持ちえています。ところが、小金持ちはそうしたレベルまで達していないように考えられます。
私は、教育政策による是正ができなければ、こうしたスミス的な自由経済システムや税システムによる是正が可能だと考えています。簡潔に言えば、ある線を境に区分することで、鼻持ちならない現在の日本人の思考を変えることを意図しています。
故池田首相が、“貧乏人は麦飯を食え”といったことがありますが、逆にとらえれば、身分相応の生活水準・態度をとれと言いたいのです。そして、日本国に税金をとられたくなければ、他の国に移住したらいいではないですか。それもできない腰抜け国民が!!
しかしながら、これは従来の大きな政府型の腐敗した国家システムを永らえさせる手段となるという欠点もあります。だだし、これは、いっこうに前進しない改革を無視して考え、最終的には国家システムか国民かのどちらが耐えられるかという我慢比べの要素があると考えます。国家崩壊を危惧する方がいますが、そんな概念(国家意識)が果たして国民の中にどれだけあるのでしょうか?
いけ好かない、日本人の“中流意識”を駆逐するために、そして、不法外国人からも、しっかりと税金を搾り取るためにも。
以上、挑戦的テーマでした。
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